WizeFloor GO
ICTを取り⼊れた
これからの新しい教育のカタチ
Wize Floorは、デンマークで⽣まれたインタラクティブ映像システムです。システムにはプロジェクターと、感知センサーが連携しているので様々な遊び・活動が可能です。運動と遊びを通して学習の「教材」として使⽤できます。欧州では、多くの学校や施設などで導⼊されている最先端のICT教材です。
WizeFloor GOについての紹介
WizeFloorとは?
使⽤⽬的・効果
WizeFloorは、プロジェクターから床に投影されたインタラクティブな映像を、触る・踏むとセンサーが感知し様々なゲームを⾏うことができます。集団での活動及び個々のニーズに合わせた学習ゲームや感覚遊びを提供します。
子どもたちは手や足を使って、WizeFloorGo内のプロジェクターから床に投影されたインタラクティブな学習ゲームを解いたり、感覚遊びを楽しむことができます。複数の子どもが同時に利用することができるのも、他のインタラクティブメディアとの大きな違いです。
移動ができるキャスターと一体型になっているので、様々な場所で利用することができます。
遊び
教育
コミュニ
ケーション
運動
学習
使⽤例
協調性
チームやグループでの課題に取り組むことで、「社会規範」だけでなく 「待つ」「教える」「助ける」などの協調性を養うことができます。
感覚
視覚・聴覚・固有運動・ダイナミックな動きなどを⾏うことができます。感覚玩具などを使い、触覚遊びなども同時に⾏うことができます。
想像⼒
投影された映像などを⾒ながら、次への変化やイメージなど想像することができます。また、⾃分でアプリを作ることもできます。
コミュニケーション
共同での課題に取り組み、⾃然と他者との会話だけでなく⾮⾔語的なコミュニケーション(アイコンタクト・タイミングを合わす)をとることができます。
共同で⾏う幾何学アプリ
全てのアプリがカスタマイズ可能!
海外での展開・実例
様々な領域・場所で使⽤が可能
⾝体障がい・発達障がい児の療育や教育として
難易度など調整可!
保育園での活動の⼀環として
遊びが学習に!
⾼齢者施設・デイケアなどのリハビリテーションとして
認知症・車椅子にも対応
図書館・⼤学などの教育ツールとして
成人の方も楽しめます!
WizeFloor GOの仕組みについて
ソフトウェア・アプリについて
ソフトウェア
WizeFloorは、クイズ・記憶力・風船・カテゴライズゲームなど、幅広いアクティビティを生み出す様々なアプリで構成されています。これらはすべて、子どもたちがインタラクティブな動作を楽しみ、社会性や協調性を養い、インクルーシブ教育に活かせるよう設計されています。
また、スマホやコンピュータを使用して、オリジナルの写真・音楽、動画を挿入し、オリジナルのコンテンツを作成することができます。これらのコンテンツはWizeFloorコミュニティを通じて、他のユーザー同士とシェアができるので、世界中の教師達が作成した各課目の学習ゲームや個々の発達段階に合った数千ものコンテンツがすでに利用可能な状態です。ソフトウェアは定期的に新しいアプリや機能が更新されます。
*ライセンスやサポートプランによって条件が異なります。
アプリ例
対戦ゲーム
バルーンゲーム
学習ゲーム
感覚遊び
プレゼンアプリ
記憶アプリ
カスタマイズ事例
セット内容・機器スペック
準備中
ライセンス・サポートプラン
準備中